暴食の原因!

食欲の秋から一気に冬になってきましまね♪

秋から冬にかけてたくさん食べてしまう理由は

幸せホルモンを増やすため、基礎代謝が増すため、
冬に向けてエネルギーを蓄えるため、夏バテから回復するためと言われていますが、

今回は暴食の根本原因を紹介します❗️

ストレス❗️

人間関係や仕事などでストレスが溜まると、食べることで発散しようとすることありますよ💦

ストレスを感じると、脳内で食欲促進作用があるホルモンの分泌が増えるため、過食につながってしまいます😅

糖質の摂り過ぎ❗️

糖質の多い食事を摂ると、食後に急激に血糖値が上昇し、急激に下降することで、低血糖を招いてしまいます🥴

低血糖になると自律神経が乱れ、強い空腹感から暴食につながってしまいます💦

睡眠不足❗️

睡眠時間と食欲には深い関わりがあります🙂

アメリカのスタンフォード大学が行った調査の結果、5時間しか寝ていない人は8時間寝た人と比べて、食欲がわく作用を持つホルモンの量が約15%多く、逆に食欲を抑えるホルモンの量が約15%低いという結果が出ています💦
睡眠時間が少ないことで長くなった活動時間に見合うエネルギーを確保しようと、脳が食べることを促すみたいです👌

栄養不足❗️

自分では十分な食事をしているつもりでも、栄養バランスが悪いために本来必要な栄養素が不足していることはよくあります😅

そうすると足りない栄養素を補うために、つい食べ過ぎてしまうようになります💁🏻‍♂️

次は暴食を防ぐ方法です!