体調が悪い時!
風邪を引いてしまったとき等、トレーニングをするべきか休むすべきか迷うことありますよね😇
かなり体調が悪かったら体を休ませないといけませんが、体を動かせるくらいの症状であれば、体のどの部位に症状が出ているかでトレーニングをすべきか判断できます❗️
体調が悪いときにトレーニングをしてもいいかどうかは、ネックルールで判断できます👍
首から上に症状がある場合❗️
くしゃみや鼻づまり、喉が痛い、微熱程度の熱がある、といった、首から上だけに風邪の症状がある場合は、ネックルールによるとトレーニングをしても大丈夫✊
しかしこの場合でも無理はせず、簡単にできるもの、軽い負荷のものを🙂
あくまでも維持か、軽く体を動かすことを目的として、激しい運動、高負荷のトレーニングは控えたほうがいいです⭕️
首から下に症状がある場合❗️
胃腸などお腹の調子が悪い時、全身に倦怠感があるとき、関節痛があるとき、首から下に症状が出ている場合は、トレーニングはしないほうがいいです🙅♂️
首から下に症状がある時は体を休めることを最優先にし、トレーニングは中断してください👌
首から上の症状であっても、激しい頭痛がする、つばも飲み込めないほど喉が痛いといった場合は休んだ方がいいことも💦
あくまで基準なので自分の体としっかり相談をし無理はしないように👍
また、体調不良の初期段階では、じっとしているよりも軽く運動をした方がいいという研究もあります。
軽く運動することで免疫力をアップさせ、発汗によって老廃物を排出する効果があります⭕️
風邪の引きはじめにほどよくトレーニングすることで風邪の悪化を防ぐことができる場合も🤲
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